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        <title>ここが知りたい！省エネ住宅</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</lastBuildDate>
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            <title>次世代省エネルギー基準</title>
            <description><![CDATA[１９９０年代に入り地球温暖化のもたらす問題が指摘され始め、世界各国で防止対策が講じられるようになりました。<br /><br />
日本も例外ではなく、地球温暖化の防止対策の一つとして、各家庭における消費エネルギーを削減する取り組みが始まりました。<br /><br />
そこでそれまでの省エネルギー基準が見直され、新たに定められたものが現在の｢次世代省エネルギー基準｣です。<br /><br />
そしてこの基準を満たすため、快適な室内環境を保ちながら、さまざまな工夫で消費エネルギーを少なくするよう配慮された住宅が省エネ住宅です。<br /><br />

この次世代省エネルギー基準は｢住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断基準｣と｢同設計及び施工の指針｣を指しています。<br /><br />
住宅や建築物の性能基準や、建築する時の具体的な仕様など、省エネルギー対策について具体的に定めた基準です。<br /><br />

家庭で消費されるエネルギーの約７０％は冷暖房、給油設備だと言われています。<br /><br />
1軒ずつで消費するエネルギーはわずかでも、日本中の家庭を考えると膨大な消費量になります。<br /><br />

住宅の性能をあげることによって、日本全体のエネルギー消費量を抑制することが｢次世代省エネルギー基準｣の目的です。<br /><br />
住宅のエネルギー消費量を抑えることが温暖化を引き起こす二酸化炭素の削減になるのです。<br /><br />

また｢次世代省エネルギー基準｣は機密性と断熱性を高めることを重視しています。<br /><br />
これは日本の住宅が冷暖房を前提として建築されているためです。<br /><br />
断熱、気密化により｢閉じる｣機能と、窓の設置により｢開ける｣機能を利用して、住まいを快適にするという考え方がこの基準の特色です。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅の基礎知識</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>窓ガラス（複層ガラスや真空ガラス）</title>
            <description><![CDATA[窓は住宅の中で外気を取り入れたり、日射を取り入れるために欠かせない部分です。<br /><br />
しかし窓は熱伝導がよいため、外気の厳しい寒さや暑さの影響まで室内にもたらします。<br /><br />
そのため窓によっては室内の冷暖房効果を大きく下げる場合もあり、多くのエネルギーを消費することになります。<br /><br />

住宅の断熱性は窓ガラスの性質とも大きく関わっています。<br /><br />
省エネ住宅を考える時には省エネ効果の高い窓ガラスを選ぶことが望まれます。<br /><br />

一般的に住宅の窓ガラスとして多く使われるものには、フロート板ガラス、型板ガラス、編み入りガラス、合わせガラス、複層ガラス、真空ガラスなどがあります。<br /><br />

その中でも断熱性の高いものは複層ガラスや真空ガラスなどです。<br /><br />

真空ガラスは２枚のガラスの間に真空層をつくったもので、｢真空は熱を伝えない｣という原理から開発された窓ガラスです。<br /><br />
そして複層ガラスは２枚以上のガラスの間に空気やガスを入れてつくられたものです。<br /><br />
これらのガラスは断熱を目的に開発されたもので、住宅の中で高い断熱効果を発揮します。<br /><br />

省エネ意識の高いヨーロッパやアメリカではほとんどの住宅の窓で複層ガラスを取り入れており、日本でも近年では新築住宅において真空ガラスや複層ガラスの採用が多くなっています。<br /><br />

窓ガラスを選ぶときには設置後の冷暖房効率や、寒暖など住居の環境を考えて総合的に検討することが大切です。<br /><br />

近年では窓ガラスに貼り付けるシートによって、冷暖房効率を上げる商品も開発されました。<br /><br />
今後は窓ガラスにおける省エネ対策は選択の幅が増え、いっそう省エネ住宅が増えることが期待されます。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>断熱材</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅の壁や屋根、床などは断熱材によって充填されています。<br /><br />
断熱材とは伝導による熱の移動を少なく抑えるための建築材料です。<br /><br />
熱は止まっている空気を間に挟むことで移動を抑えられます。<br /><br />
断熱材も同様、空気を閉じ込める構造によって熱の移動を抑えています。<br /><br />

住宅建築で使用される断熱材にはさまざまな種類があります。<br /><br />

代表的な断熱材とその特性は次のとおりです。<br /><br />

グラスウールはガラス繊維を絡めて作られたものです。<br /><br />
最も安価で耐熱性、耐久性、吸音性に優れ、現在多くの住宅建築に使用されています。<br /><br />

ロックウールは不要になった鉱物を繊維状にしたものを絡めて作られたものです。<br /><br />
これも安価で耐熱、耐久性に優れ、高い吸音性があります。<br /><br />

ポリスチレンは樹脂系の断熱材でビーズ法、押し出し法があります。<br /><br />
樹脂系の中では安価で軽量であり、耐水性に優れたものです。<br /><br />

フェノールフォームはフェノールのいう合成樹脂を使った断熱材です。<br /><br />
独立気泡で形成され安定性が高く、長期間にわたって断熱効果を発揮します。<br /><br />

セルロースファイバーは新聞紙などの古紙をリサイクルして作られたもので、環境に優しい断熱材といえます。<br /><br />
断熱性、防音性、調湿作用に優れています。<br /><br />
ヨーロッパなどで広く普及しているものです。<br /><br />

インシュレーションボードは木材繊維をからめてつくられたもので｢エコ断熱材｣の一つです。<br /><br />
断熱性に優れ、調湿作用があります。<br /><br />

他にも麻、絹などの植物繊維や動物繊維でつくられたものなどがあります。<br /><br />

省エネ住宅の断熱性能は断熱材だけでなく、施工方法とも深く関わっています。<br /><br />

断熱材の性能を最大限に発揮するために、住宅に適した断熱方法、施工者を選ぶことも大切です。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>屋根</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅で夏の間冷房に頼りすぎずに快適に暮らすためには、屋根に十分な対策を行うことが重要です。<br /><br />

夏には強い日射が屋根や外壁の温度を上げ、熱は天井、室内へ伝わり、空気の温度をあげます。<br /><br />

夏は日射熱を室内に伝えないために、天井裏や屋根裏に断熱材を貼り付ける必要があります。<br /><br />
それは同時に冬の間、暖かい空気が外へ流出するのを防ぐ効果もあります。<br /><br />

屋根材に日射を反射するものを使用し遮熱対策をすることも効果的な方法です。<br /><br />

また屋根裏は気温が高い時には熱気をためこみ、冷房効果を下げる大きな原因になります。<br /><br />
そこで一つの対策として屋根裏換気を取り付ける方法があります。<br /><br />
屋根裏換気は屋根裏の熱気を排出することで冷房効果をあげ、省エネにつながります。<br /><br />
熱交換方式の換気システムはさらに効果的です。<br /><br />

最近では屋根裏にロフトを取り付ける住宅も増えていますが、ロフトのように屋根裏が住まい空間になっている場合には、断熱材の利用と屋根板を二重にするなどいくつかの方法を併用して遮熱対策を行う必要があります。<br /><br />

屋根緑化も省エネ効果を高めるのに効果的な方法です。<br /><br />
屋根緑化は建物の屋根や屋上、ルーフテラスに芝生などを植えて緑化することで、自然と一緒に生活する方法です。<br /><br />
以前は会社や施設などで多くみられましたが、最近では省エネ住宅でも取り入れられるようになってきました。<br /><br />
夏は涼しく、冬は暖かく、屋根素材の耐久性も向上するなどメリットが多く、都市のヒートアイランド現象の抑制にもなります。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>屋根緑化</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅の省エネ対策のひとつに屋根緑化があります。<br /><br />
屋根緑化とは屋根やルーフテラスに芝生などの植物を植えて緑化することです。<br /><br />
同じような方法に壁を緑化する壁面緑化があります。<br /><br />

東京都や他の大都市では近年、平均気温の上昇、真夏日、熱帯夜の増加といった現象が起きています。<br /><br />
これはヒートアイランド現象といわれるもので、暑さによる睡眠障害、熱中症の増加、エネルギー消費量の増大などさまざまな問題を引き起こしています。<br /><br />

ヒートアイランド現象を引き起こす原因の一つに、会社や住宅が冷暖房を使うことにより、排出される熱が増大したことがあげられます。<br /><br />

屋上緑化はこのヒートアイランド現象に有効な対策として注目されています。<br /><br />

屋上緑化は、夏は涼しく冬は暖かく室温を保つため、冷暖房効果を高めることができ、省エネにつながります。<br /><br />

かつて屋上緑化は会社や施設など特定の場所に見られるものでした。<br /><br />
近年、ヒートアイランド現象の深刻な東京都では、会社や施設のみならず省エネ住宅においても屋上緑化を取り入れることを奨励しています。<br /><br />

また、屋根緑化には他にも多くのメリットがあります。<br /><br />

一つには植物が紫外線を遮るため屋根に直接紫外線が当たらず、屋根資材への負担が減り、耐久性が向上するということです。<br /><br />

そして植物が大気中のちりや二酸化炭素を吸収し、きれいな空気を保つことができます。<br /><br />

省エネ効果が高く、環境にも優しい屋上緑化は今後ますます省エネ住宅に取り入れられていくことが期待されます。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>室内換気が大事</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅では近年、室内換気が重視されています。<br /><br />

平成１５年には新築住宅における換気設備設置が法律によって義務付けられました。<br /><br />

室内で過ごしていると必然的に汚れた空気が生じます。<br /><br />
例えば人の呼吸や暖房器具による二酸化炭素、湿気、調理やトイレなどからの臭いなどです。<br /><br />
また建材や家具、日用品などからは有害物質が発生することもあり、シックハウス症候群という健康上の問題を引き起こしています。<br /><br />

高気密化した省エネ住宅では特に汚れた空気が室内に留まった状態になってしまいます。<br /><br />
そこで住む人の健康を守るためには換気を行い、新鮮な空気を確保することが必要となります。<br /><br />

隙間の多い昔の住宅では汚れた空気は自然に外へ流れていきました。<br /><br />
しかし隙間の少ない現代の省エネ住宅では自然換気の効果は期待できないため、換気扇による計画的な換気を行うことで、空気の汚れを適切に排除する必要があります。<br /><br />

換気には室内の汚れや化学物質を排出する他、暖房器具への酸素の供給、臭いや湿気を排出するなど多くの役割があります。<br /><br />

換気の方法にはトイレや浴室など特定の場所の換気を行う｢局所換気｣と、住宅全体の換気を計画的に行う｢全体換気｣があり、シックハウス対策としては全体換気が有効です。<br /><br />

全体換気ではリビングや子ども部屋など人が長く過ごす場所から、トイレ、台所など空気の汚れやすい場所へ空気を流し、最後に汚れが発生しやすい場所から外へ排出する流れとなります。<br /><br />

計画換気は住宅の立地環境、気密度などを考慮した上で適した方法を選ぶことも大切です。<br /><br />

効果的な換気を行うことによって、省エネ住宅はより健康的で快適な空間になるといえるでしょう。<br /><br />]]></description>
            <link>http://www.christophersimon.info/19.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>オール電化に関して</title>
            <description><![CDATA[生活に必要なエネルギーすべてを電気でまかなう住宅のことをオール電化住宅といいます。<br /><br />

オール電化は新築住宅を中心に普及しており、近年ではブームとなっています。<br /><br />

オール電化が支持される理由には、安全ということが第一に考えられます。<br /><br />
住宅の中で裸火を扱わないことは、火傷、不完全燃焼、火災の危険性が大きく下がることになります。<br /><br />
実際、電気で人命に関わる大事故もほとんど見受けられません。<br /><br />

また電気は災害時に復旧が早いということでも支持されています。<br /><br />
電力は貯蓄が可能なため停電の影響も少なく、非常時にも活用されます。<br /><br />

そして電気は二酸化炭素等の燃焼ガスを発生しないため、室内の空気を汚しにくいという点でも優れています。<br /><br />

こういったメリットは高断熱、高気密の省エネ住宅に適しているもので、近年では省エネ住宅の中でもオール電化住宅が増加しています。<br /><br />

オール電化の中で省エネ効果の高いものに｢エコキュート｣というシステムがあります。<br /><br />

これは空気中の熱を利用してお湯を沸かすことができる電気温水機で、このお湯は風呂水や床暖房、浴室暖房、乾燥などに活用することができます。<br /><br />
経済的かつ省エネであるこのシステムは、国からの補助金対象となっており、今後ますます利用者が増えると思われます。<br /><br />

このように国や消費者から支持されているオール電化ですが、デメリットも多く指摘されています。<br /><br />
その一つに電磁波の問題があります。<br /><br />

電磁波が人体に及ぼす影響は明らかにされていませんが、いいものでないということは確かです。<br /><br />
一番電磁波に触れる機会が多い主婦や近くにいる子ども、また妊娠している場合には胎児への影響が心配されています。<br /><br />]]></description>
            <link>http://www.christophersimon.info/17.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>さまざまな暖房器具</title>
            <description><![CDATA[家庭で使われる暖房器具にはさまざまな種類がありますが、それぞれに良い点、悪い点があります。<br /><br />

暖房器具には暖めた一部の空気を対流させることで室内全体を暖める｢対流式｣と、赤外線による照射によって人体を暖める｢輻射式｣、また熱源が直接人体を暖める｢伝導式｣がありあます。<br /><br />

石油ストーブ、ガスファンヒーターなどは対流式の暖房器具で、手軽で使いやすいことから家庭に多く取り入れられてきました。<br /><br />
しかし、このような開放型の暖房器具は燃焼ガスを発生するため、室内空気を汚しやすいという欠点があります。<br /><br />

オイルヒーターなどのパネルヒーターは、輻射と自然対流を利用し部屋全体を暖める仕組みの暖房器具です。<br /><br />
空気を汚さず、健康面、安全面でも優れています。<br /><br />
近年パネルヒーターはさまざまな改良がされ、立ち上がりの早いものや温水タイプのものも登場し、選択肢が拡がっています。<br /><br />
しかし電気を多く消費するため省エネ効果は低く、電気代が掛かってしまうという欠点があります。<br /><br />

近年注目を集めている床暖房は、熱の輻射と伝導を利用し｢頭寒足熱｣の理想的な暖房によって室内温度を均一に暖めることができる暖房器具です。<br /><br />
空気の汚染や乾燥が少なく、また場所をとらず、音も静かなど優れた面を多くもち、省エネ住宅や新築マンションなどでは標準装備になるほど普及しています。<br /><br />

床暖房には電気式や温水ガス式など熱源も多様化していますが、床温度を上げることは体感温度を効果的にあげることでき省エネにも有効です。<br /><br />

特に断熱性、気密性に優れた省エネ住宅では、空気を汚さず、穏やかに室内を暖める床暖房は最適な暖房器具だといえます。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>補助金制度について</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅という考えの背景には地球の環境問題があります。<br /><br />
１９９０年代に地球温暖化のもたらす問題が指摘され始め、世界各国で防止対策が講じられるようになりました。<br /><br />
日本も例外ではなく、地球温暖化の防止対策の一つとして、各家庭における消費エネルギーを削減する取り組みが始まったのです。<br /><br />

省エネ住宅の普及は国を上げて取り組んでいる課題です。<br /><br />
国では各種補助金制度を設置するなどの取り組みを行っています。<br /><br />

｢エコキュート導入補助金制度｣もその一つで、これは家庭の中のエネルギー消費量の３分の１を占める給湯に着目し、高効率給湯機であるエコキュートを導入する際にその費用を補助する制度です。<br /><br />

最近では、指定された高効率システムを住宅に導入する際に、建築主にその費用の一部を補助する補助金制度が設置されました。<br /><br />
この制度を利用して高効率システムの導入が増えることが期待されています。<br /><br />

太陽光発電システムの導入に際しては、国の補助金制度を地方自治体が引継ぎ、自治体ごとに補助金制度を設けています。<br /><br />
自治体によって金額や条件が異なりますが、特に太陽光発電システムは設置費用が高額なため、補助金制度の効果が期待されています。<br /><br />

他にも自治体によって個別の補助金制度が多くあり、自治体の環境問題へ取り組む姿勢が明らかになっています。<br /><br />

省エネ住宅に関する補助金制度は、建築会社や関係者の間では周知されていますが、一般市民には余り知られていないのが実情です。<br /><br />
補助金制度が効果を発揮し、日本の省エネ住宅が増え、地球の環境悪化に歯止めがかかることが期待されます。<br /><br />]]></description>
            <link>http://www.christophersimon.info/13.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅の基礎知識</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>太陽光発電</title>
            <description><![CDATA[近年、地球温暖化のもたらす問題が深刻になるにつれて、世界各国で防止対策が講じられるようになりました。<br /><br />
日本も例外ではなく、２００８年から２０１２年までにＣＯ２などの温室効果ガスを６％削減することを目標に、省エネ住宅の普及など、家庭における消費エネルギーを削減する対策に国をあげて取り組んでいます。<br /><br />

太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付けて、太陽の光で電力を作り出すシステムです。<br /><br />
発電時にＣＯ２や有害なガスを出さず、電力使用のピークである夏に発電が多くできるということから、人にも環境にもやさしい省エネ住宅を実現できる手段として国でも推奨しているシステムです。<br /><br />

そして電気代を大幅に節約できるという点でも優れています。<br /><br />
昼間は自家発電による電気を使うため電気代がかからないためです。<br /><br />
そして余った電気は電力会社に売ることができるのです。<br /><br />
初期費用は高額ですが、長い目でみると太陽光発電の方が経済的な場合もあります。<br /><br />

また災害時や停電時に電力を得ることができることや、屋根に取り付けるパネルが夏涼しく冬暖かい断熱効果を発揮することなどでも評価が高く、近年では省エネ住宅でも取り入れられています。<br /><br />

しかし、太陽光発電は設備が高額で、天候に左右されやすいなど課題も多くあり、今後さらに改善が求められています。<br /><br />

太陽光発電は地方自治体による補助金制度が設置されており、特に設置費用が高額なこのシステムでは、補助金制度による普及が期待されています。<br /><br />]]></description>
            <link>http://www.christophersimon.info/11.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>環境共生住宅</title>
            <description><![CDATA[環境共生住宅とは、エネルギー、資源、廃棄物などの面で環境への配慮がされ、また周辺の自然環境と調和し、住む人が健康で快適に生活できるような工夫がされた住宅のことをいいます。<br /><br />

この環境共生住宅が提唱される背景には地球の環境問題や、資源問題、都市化による住宅環境の悪化があります。<br /><br />
現在では国をあげて省エネ住宅や環境共生住宅の普及に取り組んでいます。<br /><br />

環境共生住宅は地球環境の保全を目的の一つに挙げています。<br /><br />
それには環境負荷の少ないエネルギーを利用することが重要になってきます。<br /><br />
石油、石炭、ガスなどの使用を減らし、自然エネルギーを有効に利用することが一つの手段です。<br /><br />

そしてもう一つの目的に周辺環境との親和性があります。<br /><br />

住宅周辺に植栽を施したり、住宅敷地内や屋上を緑化することで、野鳥や虫などの生態系との共生が実現すると同時に、ヒートアイランド現象や大気汚染などの環境問題への対策としても有効です。<br /><br />

また、環境共生住宅の概観は周囲の景観になじむことが大切です。<br /><br />
地域の町並みに住宅を調和させることは、視覚的、精神的に心地よい環境をつくることができます。<br /><br />

そして３つ目の目的に居住環境の健康、快適性が挙げられています。<br /><br />

住宅内の有害物質が原因で発生する｢シックハウス症候群｣を防ぐためにも、建材、内装材へ十分配慮することが必要です。<br /><br />
また高齢化社会にともない住宅全体をバリアフリーにし、手すりを取り付けることも一つの方法です。<br /><br />

環境共生住宅の実現には、さまざまな方法からそれぞれの住宅に合った方法を採用していくことになります。<br /><br />

環境共生住宅は、省エネによって環境問題の改善を目指す省エネ住宅とともに、今後私たちの住宅の基本となっていくことが期待されています。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅の基礎知識</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>風通しの良い環境を整える</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅では冷暖房に頼りすぎない生活が望まれます。<br /><br />

自然の風を室内へ取り入れることによって室内の温度や湿度を調整し、快適な室内環境を保つことは身体にもよく、省エネにも効果的です。<br /><br />

風通しにはまず、窓を開けた時に自然の風が入りやすい環境することが必要です。<br /><br />
間取りを決める時には、建物や庭の植栽が風を妨げないように窓を配置します。<br /><br />

高断熱、高気密の省エネ住宅では夏の暑さが室内にこもりやすいと言われますが、風通しを確保し、風と一緒に暑さを逃がすことで解決できます。<br /><br />

窓の大きさや方位も風通しの良し悪しを決める重要な条件です。<br /><br />

基本的に南面に大きな窓、東、西、北には必要最小限の大きさの窓を設置します。<br /><br />
窓を大きくすると熱損失が大きくなってしまうため、日射を得る窓以外は風が通る最小限の大きさにとどめることが省エネにつながります。<br /><br />

そして風の入口と出口をあらかじめ考慮し、２面以上の壁に窓を配置することも重要です。<br /><br />

最近では開放感を高める目的で玄関やリビングに吹き抜け空間を設ける住宅が増えています。<br /><br />
これは風通しの面から有効な方法で、特に夏は涼しいという利点があります。<br /><br />

吹き抜けの壁に大きな窓を設けることで光による明るさと熱も期待できます。<br /><br />

吹き抜けの風通し効果を最大限に発揮するためには1階から吹き抜けの窓へ空気が流れるよう、窓や換気扇を工夫することが必要です。<br /><br />

しかし冬には暖かい空気が吹き抜け上部にたまり、１階の床面の温度が下がるという問題が生じます。<br /><br />
空間全体を均一な温度に近づけるためには、屋根や壁の断熱をしっかり行うと同時に、天井扇で空気を循環させるなどの方法をあらかじめ考えておくことも重要です。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅の基礎知識</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>住宅の快適さを左右する「日射」</title>
            <description><![CDATA[日射は住宅の快適さを左右する重要な条件です。<br /><br />

冬場はできるだけ多く日射を取り込むと、暖房の補助的な役割を果たします。<br /><br />
日射そのものの熱だけではなく、日射で暖められた床や住宅全体から輻射熱によって室内の温かさが保たれます。<br /><br />
日射を直接室内に取り込む方法を｢ダイレクトゲイン｣といい、自然の恵みを利用した省エネ方法の一つです。<br /><br />

冬とは反対に、夏は日射をできるだけ取り込まないことが冷房効果を高めます。<br /><br />
夏の日射熱はとても強く、屋根や外壁から内部へ伝わり室内の空気やあらゆるものの温度をあげます。<br /><br />
さらに輻射によって住む人に伝わり、暑さを感じることになります。<br /><br />

断熱性の高い省エネ住宅では、一度室内に入った熱は外へ逃げにくい構造になっているため、日射を入れない対策が必要です。<br /><br />

夏に日射を室内へ入れないためには、屋根や外壁、窓ガラスの断熱性を高くする方法があります。<br /><br />
最近では、日射による熱が室内に入らないようにガラスに特殊なコーティングがしてある｢遮熱ガラス｣が出ており、省エネ住宅など取り入れられています。<br /><br />

建物の軒を出したり、ひさしをつけるのも効果的です。<br /><br />
窓にカーテン、ブラインド、サンシェード、すだれ等をとりつける方法も冷房効果を高めることができる手軽な方法です。<br /><br />

また樹木を植えて日陰を作り、日射を除けることも効果的な方法です。<br /><br />
樹木、草花には周辺の温度を下げる効果があり、涼しい風を得ることができます。<br /><br />

省エネ住宅では必要に応じて日射を取り込んだり、除けたりして冷暖房によるエネルギー消費を抑えることが大切です。<br /><br />]]></description>
            <link>http://www.christophersimon.info/5.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>エアコンのエネルギー消費量</title>
            <description><![CDATA[一般家庭におけるエアコンの消費電力は電気消費量全体の４割を占めると言われています。<br /><br />

そこで省エネ住宅では、エアコンによるエネルギーの消費量を抑えることが大切です。<br /><br />

特に梅雨から夏には湿度が高まり、快適な室内環境を作るためにエアコンを利用する機会が多くなります。<br /><br />

エアコンに頼らない生活をするのが一番の省エネですが、現実にはその日の天候によってはエアコンが必要な場合もあります。<br /><br />

そこでエアコンの機種の選び方に注意することによって、省エネにつなげていく方法があります。<br /><br />

エアコンは店頭でも様々なメーカーのものが販売され、機能や性能も多様です。<br /><br />

まず、最初に確認するべき点は省エネラベルです。<br /><br />
これには省エネ性マークと省エネ基準達成率、そしてエネルギー消費効率、目標年度の４つの情報が示されています。<br /><br />
多機種を比較検討するときにはぜひ参考にしたいものです。<br /><br />

機能面では自動的にフィルターの掃除をする機種が近年人気を集めています。<br /><br />
一般的なエアコンのフィルターはこまめに掃除をしないとホコリがたまり、冷房効果を下げてしまいます。<br /><br />
自動掃除機能はエアコン内部をきれいに保つ機能です。<br /><br />
フィルターの掃除をしなくても冷房効果を維持することができ、省エネだといえます。<br /><br />

他にも近年のエアコンは人を感知して運転を調整する機能や、その家庭に最適な運転を自動で行う機能があり、無駄を省くことで省エネ効果を上げることが期待できるものです。<br /><br />

エアコンは省エネ住宅にも欠かせないものですが、地球環境を悪化させないためにも、できるだけ環境への負荷が少ないものを選びたいものです。<br /><br />]]></description>
            <link>http://www.christophersimon.info/3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">省エネ住宅</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>湿気対策を行おう</title>
            <description><![CDATA[省エネ住宅は断熱性、気密性が高く隙間のない構造になっています。<br /><br />
それは冷暖房効果を高め、省エネルギーには効果的ですが、その反面、住宅内で大量に発生する湿気が問題になっています。<br /><br />

湿気は外気や床面、壁面、また調理、入浴、暖房、などあらゆるところから発生します。<br /><br />
そして通気の悪い場所に溜まり、カビ、ダニを繁殖させたり、結露をおこしたり住宅や健康に悪影響を及ぼすものです。<br /><br />

そのため省エネ住宅では特にしっかりと湿気対策を行う必要があります。<br /><br />

天気の良い日に複数の窓を開放して風を通す方法は最も健康的で省エネですが、計画的に必要換気量を計算し、必要換気量に適合する換気設備を設置して湿気を排出する方法もあります。<br /><br />
湿気のこもりやすい床下には床下用換気扇を設置し強制排気することで、床下の建材のカビや、床面から室内への湿気の流入を防ぐことができます。<br /><br />

除湿機やエアコンの除湿機能を利用することも効果的です。<br /><br />

押入れや天井裏などの狭い部分には市販の吸湿材が有効で便利なものです。<br /><br />

また、生活の中で少し配慮することによって、室内の湿気の発生を抑えることができます。<br /><br />

例えば雨の日には室内に洗濯物を干さないことです。<br /><br />
雨の日には換気の効果も低いため、室内に湿気を発生させないことが大切です。<br /><br />

室内の観葉植物水槽も湿気を発生させるものです。<br /><br />
そして開放型ストーブなども避けた方がよいものです。<br /><br />

室内の湿度は４０～６０％が望ましいとされています。<br /><br />

毎日湿度計で定期的に測定し、それぞれに合った湿気対策で、適切な湿度を保つこと心掛けたいものです。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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